第12話:憧れは憧れのままがいい!?家づくりの理想と現実

家づくり
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こんにちは、おまめです。
「読書スペース」のひらめきで、やっと家づくりが楽しくなってきた!と思ったら、
追加費用の嵐。宙ぶらりんなキッチンの間取り。
少し考える時間がほしくなり、次回打ち合わせは2週間後にしてもらいました。

追加費用を再検討

2週間の間、当初見積もりから変更となった部分を拾い出していきます。

◇追加費用
 地盤改良、太陽光パネル、つなぎ融資、地鎮祭、
 バルコニーを居室へ、2階トイレ、設備オプション…などなど。

必須なものと、妥協できるもの、必須ではないけど妥協したくないもの
選別もそうですが、心のバランスを取るのが難しかったです。
毎日毎日、電卓ばかり叩ていました。

一番の想定外は「バルコニーを居室にする」追加費用66万円。
でもこれを削ったら、超妥協ハウスになってしまうのは明らか。

読書スペースで過ごす時間を楽しみにしていた子ども。
バルコニーなしでお手入れらくちんなおまめ。

ペニンシュラキッチンとは違う後悔が残ります。
同時に疑問も残ります。
バルコニーの施工が居室の施工に変わっただけなのに66万も掛かる⁉

そして、この疑問を第4回設計打ち合わせにぶつけます。

第4回打ち合わせで「まさか」の提案

Tさん・Wさんの回答は、
「延べ床面積が増えるので、坪単価×増築面積の金額です。工程の話ではありません。」

「どうしますか?ここ決めないと家づくり進まないですよ。」

その言葉はもっともでした。
悩んでも、考え抜いても、金額が変わるわけではありません。
でも、この部分だけはどうしても妥協したくない。
結局、「バルコニー→居室」とすることにしました。

それでも100万くらい予算をオーバーしそう、という話をしたら、
営業マネージャーのSさんが登場して驚愕のひとことを。

「ジャックスでソーラーローンの仮審査を申し込みましょう。
 余裕をもって200万くらいでどうですか?それから設備系を再考しましょう。」

おまめが決められないでいると、
「ひとまず仮審査だけですから。」「他のお客様も同じようにされてますよ。」
と、言われるまま、促されるままに仮審査申込書を記入することに。

その日の打ち合わせで決まったのは「バルコニー→居室」くらい。
キッチンの間取りも追加提案はなく、そのままでFIXとなりそうな雰囲気。
予定ではインテリアの打ち合わせもありましたが、疲れたのでお断りし帰宅しました。

悩んだ末の決断

後日、「仮審査通りましたよ!」と連絡があり、
Sさんと自宅近くのファミレスで待ち合わせました。

意気揚々と話始めるSさんに、おまめは一大決心を伝えます。

「家づくりをいったんやめたいです」

そこで今までの違和感をすべて伝えました。

土地契約で感じたAさんへの違和感
流れ作業のように進んでいく設計
矢継ぎ早に決断を求められることへのプレッシャー
「バルコニー→居室」の価格の大きな乖離
ジャックスの追加ローン
何より、家づくりが苦痛であること。

Sさんは真剣に話を聞いてくれたうえで、謝罪し、
一旦家づくりをとめることを了承してくれました。

その上で、おまめが考えることとE社の対応を示してくれました。

土地ローンの引き落としが始まっていること
土地を売却をするか家を建てるか決めなければいけないこと
おまめの希望を全部盛り込むには資金が足りないこと
どこかで妥協が必要なこと
バルコニーの件に関しては、該当ブログと過去の施工履歴を見てみること

E社との出会いから3か月。
市営住宅からの転居を考え始めてからは5か月。

本当に苦しい決断でした。
読書スペースを楽しみにしていた子ども。
長時間の移動や打ち合わせにも文句を言わず付き合ってくれました。

おまめ「E社での家づくり、やめるかもしれない」
子ども「ママの好きにしていいんだよ」

ハイスピードで進んできた家探し・家づくりはいったん休止となります。

(つづく)

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